現代史研究所について

 

 現代史研究所は2003(平成5)年4月1日に創設され、本年で16年目を迎えた。

 

本研究所の目的は、政治・経済・社会・地域研究・国際関係など、現代史の極めて幅広い専門領域を対象とし、歴史の連続性と非連続性に注目しながら、EH・カーのいう「現在と過去との対話」を追求することである。

 

本研究所の主要活動としては、毎年異なるテーマの下で開催する研究連続講座(6講義)、年1回のシンポジウム、『現代史研究』(研究論文等を掲載)の刊行、ニューズレターの発行、各種講演会の開催などがある。それらを通じ、本学における社会科学分野での学術研究を促進・向上させ、本学に集う学生のみならず、社会一般に研究成果を還元することを目指している。

 

本研究所の運営自体は数名の幹事に委ねられているが、本学の専任教員のみならず、内外の多くの研究者が研究活動に参画している。本研究所の活動が、本学の学術研究の一拠点となることが期待されている。  

 

 

    現代史研究所 所長 小久保 康之(国際社会学部 教授)